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2016年5月27日金曜日

May 2016 公園樹

※特に記載が無いものは地元の公園にて撮影




ソメイヨシノ(染井吉野)
Somei-Yoshino
学名:Prunus x yedoensis 'Somei-Yoshino' / Cerasus × yedoensis (Matsum.) A.V.Vassil. 'Somei-yoshino'
バラ科 Rosaceae
サクラ属 Cerasus / Prunus
カワウソタケ
学名:Inonotus mikadoi
タバコウロコタケ科 Hymenochaetaceae
カワウソタケ属 Inonotus

バラ科の樹木、主に桜に多くつき、枝や幹の傷口から菌が侵入、内部を腐敗させてしまうのだそう。

上野恩賜公園(上野公園)にて
アオギリ (青桐)
Chinese Parasol Tree
学名:Firmiana simplex
アオイ科 Malvaceae
アオギリ属 Firmiana

新芽は赤くて毛に覆われている。
このくらいに成長した葉にはもう毛が無く黄緑。
ムクノキ (椋木)
学名:Aphananthe aspera
ニレ科 Ulmaceae
ムクノキ属 Aphananthe
クスノキ (樟、楠)
Camphor tree)
学名:Cinnamomum camphora
クスノキ科 Lauraceae
ニッケイ属 Cinnamomum
蕾がたくさん
シラカシ (白樫)
ブナ科 Fagaceae
コナラ属 Quercus
雄花は尾状に垂れ下がり、雌花は上向きに数個。
雄花
イロハモミジ (いろは紅葉)
学名:Acer palmatum
ムクロジ科 Sapindaceae
カエデ属 Acer
さわやかな緑葉。実がほんのり紅色に。

上野恩賜公園(上野公園)にて。
イロハモミジ 'ショウジョウ' (猩々)
学名:Acer palmatum 'Shoujou'
ムクロジ科 Sapindaceae
カエデ属 Acer
イロハモミジの園芸品種。
一年を通して赤いが、季節によって濃さが変わる。

上野恩賜公園(上野公園)にて。


上野恩賜公園(上野公園)にて。
シダレウメ  (枝垂れ梅)
Weeping Japanese apricot
学名:Prunus mume form. pendula
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus
しだれ梅にもたくさんの品種があるが、これは葉が細長いね。

上野恩賜公園(上野公園)にて。
イチョウ (公孫樹)
学名:Ginkgo biloba
イチョウ科 Ginkgoaceae
イチョウ属 Ginkgo

なぜ幹がこんな状態なのか?

上野恩賜公園(上野公園)にて。

2016年3月24日木曜日

20160323 ニワウメ (庭梅)

ニワウメ (庭梅)
学名:Prunus japonica
バラ科 Rosaceae
サクラ属 Prunus
ニワウメ亜属 Subg. Lithocerasus
シノニム:Cerasus japonica / Microcerasus japonica
花は淡紅色または白、この木は淡紅色。

ユスラウメに比して、

  • 雄蕊の数が 10本近く多い(ニワウメ30本余り、ユスラウメ20数本)
  • 蕾が丸っこい(花弁の大きさのわずかの差と包み込む雄蕊の本数に起因か)
  • 花柄が目立つ(ユスラウメはごく短く、芽鱗の中に隠れる)
  • 葉、萼片、若枝、実、芽鱗は無毛(葉裏の葉脈上に僅かにある程度)(ユスラウメは多毛)
  • 葉は長楕円形(ユスラウメは倒卵形)
  • 若葉は赤みを帯びる(ユスラウメは緑)
  • 葉のシワがあまり無い(写真2)(ユスラウメは波立つ感じ) 
  • 葉の展開開始は、開花より僅かに遅い(ユスラウメはほぼ同時) (が、ニワウメは花付きが多いので展開し始めの小さい葉が見えにくいだけかも)
  • 枝の開帳は斜上(ユスラウメはやや上向き)
  • 若い枝は樹皮が裂ける場合もあるが地肌に艶が無く、年数を経た主枝・側枝も光沢は無い。
  • ひこばえが多く出て株立ちになりやすいらしいが、剪定・手入れをされた株は一本立ちにされているので、それだけでの判断は難しい。
  • 実が熟す時期がユスラウメより遅いらしい(今後の観察課題)。

以上、ウチのユスラウメ・その親木との、とてもローカルな比較。

2015年5月9日土曜日

20150320, 0508 ユスラウメ (桜桃,山桃桜,梅桃) 花・味


Fruits  of Prunus tomentosa
美味しそうな色に色付いてきました。
完熟までもう少し。


Flowers and buds of Prunus tomentosa
ユスラウメ
学名:Prunus tomentosa
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus ニワウメ亜属 Subgenus Lithocerasus
咲き始めていました。うちの子 (実生) の親です。
去年より2〜3日早いかな。

2015年5月4日月曜日

20150502 カワヅザクラ (河津桜) 実


Fruits (Cherries) of Kawazu-zakura
学名:Prunus lannesiana cv. Kawazu-zakura / Cerasus lannesiana Carriere, 1872 'Kawazu-zakura'
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus
これもさくらんぼ。

十月の桜、そして春 (河津桜)

2015年4月5日日曜日

2015 ヂ・モ・ト・ノ・サ・ク・ラ (ソメイヨシノ)

Somei-Yoshino Cherry Blossoms in my home town



2015-03-22


2015-03-24


2015-03-27



2015-03-28


2015-03-30




2015-04-03





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2015年3月25日水曜日

20150324 ソメイヨシノ 植樹

Tree planting of Somei-Yoshino

ソメイヨシノ(染井吉野)
学名:Prunus × yedoensis Matsum.
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus
昨年 (2014) 2月の大雪で根元から折れ、倒れてしまった木 (写真2)、一年を経てようやく苗木が植えられました。
この川沿いの桜並木は、古いもので85歳ぐらいでしょうか。(植林 1934年 + 苗木の樹齢)
ソメイヨシは、江戸末期に交配で生まれた品種ですが、特に明治以降盛んに植えられるようになったそうです。
密に植えられると、(10m 間隔で)40年ぐらいで枝が混み合って日当たりの悪い枝が出てきて衰退がはじまり、
病気になりやすくなるそうです。また、人にとって邪魔になる太い枝の伐採や根の周囲を覆ったり踏みつけられたりすることが樹勢衰退を促進することになるのだそうです (#1)。
ソメイヨシノの本当の寿命は分かりませんが、環境が良ければ 100年以上は生きるはずです。
でも、東京のあちこちで、ここのソメイヨシノと同じ問題を抱えているのです。
たくさん植えられている所は桜の名所としてもてはやされるけど、それがかえって樹の寿命を縮めてるんだね。


















#1:
桜を未来に 〜ソメイヨシノの寿命60年説は本当か?〜|桜だより|日比谷花壇
http://sakura.hibiyakadan.com/page.jsp?id=4808545

2015年3月20日金曜日

20150315 一重白梅と八重の淡紅梅

Single flowered White Ume and Double flowered Pink Ume

白は白加賀(シラカガ、シロカガ、Prunus mume 'Shirakaga') と推測。
かつてここは、白加賀を栽培する農家であったそうなので。

白加賀は実梅で (観賞用は花梅と言う)、古くから梅干や梅酒などに利用されてきたが、自家結実性が低い品種なのだそうで、近くに他品種が植えてある。ここでどの木がそれなのかは不明だけど、花の時期が同じなら、何でもいいのかな?相性とかあるのかな?



淡紅は品種不明。
(写真2:後方の木は推定白加賀)

(何れも田柄梅林公園にて)

2015年3月19日木曜日

20150318 小輪の一重咲き淡紅梅


small flowerd Ume with pink blossoms
底紅の小輪、色が濃いのは花弁の根元と筋模様に見える花脈。
花糸 (雄蕊の柄)も赤みを帯びている。
落ちていた花弁の大きさ (0.7*0.8cm) から推測すると、花径は 2cm 弱。
(ウチの豊後梅が 1.2*1.3cm ぐらい)
梅の品種も非常に多いので素人が遠目に見ても品種の同定はできませんが、
「東雲 ( Prunus mume Sinonome)」または「関守 ( Prunus mume Sekimori)」でしょうか。
園芸上の分類では、緋梅系紅梅性 (#1) の一重咲きと言うことになるのでしょうが、
花弁の色によるものではないそうなので、ますます持って分かりません。
花の大きさも、2cm を超えるあたりから中輪扱いになるようで、
ボーダーライン上の「東雲」などは、
小輪とも中輪とも表記され、確固たる基準値があるのかないのか。

落花した花弁 (4枚目カラー)
http://achromaticjp.blogspot.com/2015/03/mar-2015.html

#1:なんでも梅学 いろいろな梅の花

2015年3月16日月曜日

20150315 小輪の桜、 エドヒガン系の何か

Kohigan, Edohigan ??
Hybrid prunus origin P. subhirtella

花は小輪 (見た目の印象では 2〜2.5cm、ソメイヨシノは 4cm 程度)
花弁はほんのり淡紅色で、萼片も含めてソメイヨシノより透明感があり、全体に清楚な印象。
この写真は下から見上げているので分かりにくいが、花は横〜ななめ下向き。
樹はまだ若く、木肌は明るい灰色で横筋より皮目 (ひもく) が目立つ。葉芽はまだ開いていない。

萼筒が壺型で、膨らみの上部 (筒と膨らみの境) がくびれるのがエドヒガンの特徴で、エドヒガンの系統にはその特徴が表れるのだけど、この桜はエドヒガンほどくびれが無く筒部分が太めの感じ。また萼片は細長い三角形。
そのことと、開花が3月中旬と早めであること (エドヒガンは下旬)、花付きが一房に 2〜3 本とエドヒガンより少ないことから、コヒガン (小彼岸) が最も近い気がするのだが (私の乏しい知識の中では)。。。

コヒガン (小彼岸) は、エドヒガンとマメザクラの交雑種で、マメザクラは花径 1.5〜2cm で萼片の鋸歯が目立つ。
コヒガンにもマメザクラの鋸歯の形質が受け継がれるのだが、花柄の毛は確認できるものの、萼筒や萼片の形など、撮影時に意識して撮らなかったことと、F32 まで撮れるレンズを持っていかなかったことを強く後悔。(練馬区立田柄梅林公園にて)

コヒガン (小彼岸, Kohigan)
Prunus ×subhirtella Subhirtella
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus

エドヒガン (江戸彼岸, Edohigan)
学名:Prunus subhirtella Miq. (1865) / Prunus pendula form. ascendens
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus

マメザクラ (豆桜, Mamezakura)
学名:Prunus incisa Thunb. ex Murray
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus

2015年3月12日木曜日

20150304 源平咲き分け梅


Genpei sakiwake ume
Pink, White and Variegated flowers are blooming on the same plum tree by graftage.
学名:Prunus mume
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus スモモ亜属 Subgenus Prunus
品種名:思いのまま
紅、白、絞り、その咲き方は年によって違うのだそうで、今年ははとんどが白で絞り
が僅かに見られる程度。

2014 season:

2015年3月8日日曜日

20141002,20150223 十月の桜、そして春 (河津桜)

Prunus lannesiana cv. Kawazu-zakura


Normal season
2015-03-08 追記
秋の狂い咲きの後、春の開花はどうなるのか心配でしたが、
立派に開花です (2015-02-23)!
昨年より少し遅めですが、近隣の河津桜も同様なので、
この木の桜時計も正常に戻ったのでしょう。
この撮影の約10日後、ほぼ満開になりました。
これは八丈島より約1か月遅いことになります (#2)。




October Cherry



例の(#1)、駐輪場としてリスタートしたあの場所の、
景色は変われども、毎春楽しませてもらってるあの河津桜のはず。
いわゆる狂い咲き (Off-season flowering) なのだけど、
工事にあたって思い切り剪定されたことに危機感を抱いたのか。
花の色に、春ほどの鮮やかさは無い。

カワヅザクラ (河津桜)
学名:Prunus lannesiana cv. Kawazu-zakura / Cerasus lannesiana Carriere, 1872 'Kawazu-zakura'
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus

ところで、樹木草花についていうときは、
狂い咲き (off-season flowering) と 返り咲き (Second bloom) とは
同義らしいけど、ニュアンス違うよね~、絶対!

2015年1月16日金曜日

20141231 枝垂れ梅 (蕾) と夕月

Weeping Japanese apricot and the Evening moon

シダレウメ (枝垂れ梅)
学名:Prunus mume form. pendula
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus
品種の詳細は不明