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2016年3月21日月曜日

20160320 サンシュユ (山茱萸)

2016-03-20
サンシュユ (山茱萸)
Flowers of Japanese cornel
学名:Cornus officinalis Sieb. et Zucc.
ミズキ科 Cornaceae ミズキ属 Cornus
音読みすればヤマグミだが、
いわゆるグミ(ナツグミ・トウグミなど)はグミ科で
仲間ではない。
昨年の今頃はまだ蕾が多かったが、今年はすでに満開。

2015 season

2015年3月19日木曜日

20150315 ミツマタ (三椏) とジンチョウゲ (沈丁花)


ミツマタ (三椏, 三叉)
Oriental Paperbush / Mitsumata
学名:Edgeworthia chrysantha
ジンチョウゲ科 Thymelaeaceae ミツマタ属 Edgeworthia
良く見ると、やはり沈丁花に似ている。有毛であるが故か、掌でそっと握ってみたくなるような質感、だけど、そこはぐっと我慢。
花色が朱赤のアカバナミツマタ (赤花三椏) もあるそうな。
私は黄色しか見たことが無いのだけど、オレンジ色のもとても鮮やかで綺麗、と公園で出会った方がおっしゃっていました。


ジンチョウゲ (沈丁花)
Winter Daphne
学名:Daphne odora
ジンチョウゲ科 Thymelaeaceae ジンチョウゲ属 Daphne

(何れも田柄梅林公園にて)

2015年3月16日月曜日

20150315 小輪の桜、 エドヒガン系の何か

Kohigan, Edohigan ??
Hybrid prunus origin P. subhirtella

花は小輪 (見た目の印象では 2〜2.5cm、ソメイヨシノは 4cm 程度)
花弁はほんのり淡紅色で、萼片も含めてソメイヨシノより透明感があり、全体に清楚な印象。
この写真は下から見上げているので分かりにくいが、花は横〜ななめ下向き。
樹はまだ若く、木肌は明るい灰色で横筋より皮目 (ひもく) が目立つ。葉芽はまだ開いていない。

萼筒が壺型で、膨らみの上部 (筒と膨らみの境) がくびれるのがエドヒガンの特徴で、エドヒガンの系統にはその特徴が表れるのだけど、この桜はエドヒガンほどくびれが無く筒部分が太めの感じ。また萼片は細長い三角形。
そのことと、開花が3月中旬と早めであること (エドヒガンは下旬)、花付きが一房に 2〜3 本とエドヒガンより少ないことから、コヒガン (小彼岸) が最も近い気がするのだが (私の乏しい知識の中では)。。。

コヒガン (小彼岸) は、エドヒガンとマメザクラの交雑種で、マメザクラは花径 1.5〜2cm で萼片の鋸歯が目立つ。
コヒガンにもマメザクラの鋸歯の形質が受け継がれるのだが、花柄の毛は確認できるものの、萼筒や萼片の形など、撮影時に意識して撮らなかったことと、F32 まで撮れるレンズを持っていかなかったことを強く後悔。(練馬区立田柄梅林公園にて)

コヒガン (小彼岸, Kohigan)
Prunus ×subhirtella Subhirtella
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus

エドヒガン (江戸彼岸, Edohigan)
学名:Prunus subhirtella Miq. (1865) / Prunus pendula form. ascendens
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus

マメザクラ (豆桜, Mamezakura)
学名:Prunus incisa Thunb. ex Murray
バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus